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【2010.03.16】ブクブク交換vol.3ライブレポート

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ブクブク交換vol.3にたくさん来場頂き感謝です。
2月の2回は、各回20人程度でしたが、50名ほどの本好きの皆さんに参加頂きました。
場所を変えると、集まる人が変わり、空気感も違い、段取りや交流の仕方も変わることがよく分かりましたね。
イベント中、イベント後にいろんなアイデアがスタッフの中から、皆さんのツイートから出てきて、
想像以上の収穫がありました。ちょっと驚いて、ふと考えこんでイベントの意味深さに感動してます。

ちょっとしたアイデアを取り込んで、次回のブクブク交換は、よりタイトでキュートな輪郭を持ちたいと思います。

今、書きながら決めたのは、東京カルチャーカルチャー(カルカル)でしばらく月刊開催をしていきつつ、
臨時増刊号として花見でブクブク交換をやったり、新宿ゴールデン街で人数限定で開催したり、ブクブク温泉として温泉宿に宿泊しながら夜通し本について語るような試みもさくっとやってみたいなと思ってます。
そして、このレポートを読んでくれているみなさんがご自身の手で本の交換会を開催してくれることも願っています。近い将来、全国、全世界で本の交換会が開催されるのを夢見ています。

あ、今、フィレンツェでブクブク交換をやってみたいとのメールが!本当に本当!


では、ブクブク交換vol.3のライブレポートです。


日時:2010年3月26日(火)
会場:東京カルチャーカルチャー(お台場 運営:ニフティ株式会社)

18:30 会場オープン~食事タイム
19:30 ブクブク交換説明 ブクブクマエストロ水の、あまやんを交えてトーク
19:50 プレゼン①(1人2分)
20:30 休憩(10分)
20:40 「こんな本屋があったらいいのに」コーナー
20:55 プレゼン②(1人2分)
22:00 ブクブク交換タイム~フリータイム
22:30 解散


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まずは、会場に着いたら選んで持参した本をテーマ別で長テーブルに置きます。

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意味ありげなジャンル別本棚のようになっていきます。

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来場者が増えるごとに本もジャンル別に増えていくのが楽しい。イベントスタートまで立ち読みOK。交流もご自由に。

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19:30
テリー(右)がブクブク交換の説明をした後、ブクブクマエストロの2人水の(左)、あまやん(中央)が
過去2回のブクブク交換をやった感想などを述べた。

ブクブク交換のアイデアと説明は、こんなかんじです。

1923年に、カタルーニャ地方の本屋が、この日が、小説『ドン・キホーテ』の作者セルバンテスの命日(1616年)であり、さらにシェイクスピアの誕生日(1564年)であって命日(1616年)でもあるという文学に非常に縁の深い日でもあることと結びつけて、プレゼント用に本を買うと赤いバラを添えて、本を贈るという風習を広めた。日本では、日本書店組合連合会と日本カタルーニャ友好親善協会が中心になり、1986年に4月23日を「サン・ジョルディの日」と定めた。

これをヒントに、プレゼントよりもプレゼンをして交換する本の交換会が面白いのではと思いつく。
2月3日に思いついて、翌々日の2月5日に第1回ブクブク交換を実施する。

ブクブク交換の思いは、こうです。

全世界で本が好きな人が日常の中で楽しめるエンタメとして、「本と本(名刺)を交換する」習慣を定着させ、本が好きな人が出会えるイベントを広めていきたい。

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そして、持参した本の紹介をするプレゼンコーナーのはじまり。

会場では、そのプレゼン内容をカルカルの河原くんがハッシュタグにツイートするという素晴らしいテクニックを
披露。帰りにもう一度紹介された本を思い出せるようになった。スピーチ2分間というのは、ツイート140文字にうまい具合に要約されるようです。ネットとリアルがつながったというよりは、リアルとネットを同時体験できるイベントって感じですね。

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どんどんプレゼンが続いていきます。マイクをにぎる手を震えさせながらのプレゼンする人、立ち上がって力説する人、マシンガンのように熱い思いを伝える人などなど。人に好きな本を紹介するという体験は、
非常に日常の中で大きな意味を持つのではと考えさせられました。

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休憩中は、本置き場が立ち読みでにぎわいました。

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休憩後は、「こんな本屋があったらいいのに」コーナー。
話題のハッシュタグ#newbookstrで面白かったアイデアを紹介。このテーマで単独イベント開催したいなと思ってますので、ハッシュタグ読んでみて下さい。


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そして、イベント後半もどんどんプレゼンが続きます。ツイートも白熱しました。一度は、読んだことのある名作が紹介されると、「ああ、谷崎また読みたいなぁ。」という気分になり、翌日買いに出かけてしまいそうになりますね。名作を思い出すきっかけにもブクブク交換はなります。家に帰ってから、アマゾンで購入するのもよいですね。

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21時半に終了予定していたのですが、まだまだプレゼンしていない人が残って、
1人でもステージにあがってもらいたかったので30分延長しました。

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カルカルの下のZEPP東京は、パヒュームのライブでした。

22時にタイムアウトでプレゼンが終了。食事のお会計を終えた方から、
テーブルに並んだ本の中から好きな本を持ってきた本の数だけ選んでもらいました。本を選びながら、参加者同士が名刺交換したり、直接本のおすすめをしたりと、本好きがほんとうに集まってきたなぁと嬉しくなりました。22時半に完全終了となったのですが、本選びに始まって、電車の中で本を読み、家に帰るまでがブクブク交換。

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イベント終了後には、いろんな感想、アイデアが飛び出しました。
そして翌日には、イベントのロゴまでできました!ツイッター発でリアルの企画がうまくつながればいろんな素晴らしいイベントがスピード感もって形になります。

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次回は、4月中に月刊「ブクブク交換」と臨時増刊号が開催予定です。近日中にお知らせいたします。

Fusenbukbuku

あ、次回は、こんな仕掛けをしようかなと。

テリー植田(ブクブク交換マスター/東京カルチャーカルチャー・プロデューサー)

写真提供:えの

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コメント

@OgcR0u2, www.av0yen.com, AV女優動画, http://www.av0yen.com/

投稿: AV女優動画 | 2011年4月11日 (月) 16時30分

世の中で、ああだ!こうだ!と言われていること 単純に言えばそうだろうけど、結局年取って、オタク文化に

投稿: ソース | 2014年5月23日 (金) 13時01分

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