トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

ブクブク交換vol.2(2010/02/15)本リスト

みうらじゅん「色即ぜねれいしょん」

角田光代「これからは歩くのだ」

木内麗子 「LOVEロンドン」

腹内ツヤ子「恋開運 神社へ行こう」

佐藤光代「私のお遍路日記」

北尾トロ「ぶらぶらヂンヂン古書の旅」

「滅びゆくハワイの生物」(ナショナルジオグラフィック)

ジュード・デヴロー「時のかなたの恋人」

小林聡美「サボテンのおなら」

永井荷風 「濹東綺譚」

Alain de Bottom/The Art of Travel

Sylvain Tesson/L'axe du loup

銀色夏生「へなちょこ探検隊 屋久島へ行ってきました」

ジャック・フィニイ「ゲイルズバークの春を愛す」

村上もとか「JIN」(17巻)

東京スタディーズ

趣味の誕生 萌える都市アキハバラ

中沢 新一「アースダイバー」

小坂俊史 重野なおき「ふたりごと自由帳」

藤生「マザーファッカーズ」

ぴすどり「monoclonica」

池波正太郎「散歩のときに何か食べたくなって」

クローディアの秘密

東京裏路地“懐”食紀行

川上弘美「小道具 中野商店」

早稲田大学探検部「幻の怪獣ムベンベを追え」

並木喬「美墓」

吉田修一「悪人」(上下)

三船恭太郎「12歳の空」

村上龍「69」

村上龍「はじめての夜 二度目の夜 最後の夜」

ロバート・ハリス「人生の100のリスト」

菊地 敬一「ヴィレッジ・ヴァンガードで休日を」

谷岡 剛史「チェコへ、絵本を探しに (私のとっておき)」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【2010.02.15】ブクブク交換vol.2ライブレポート

Dsc_1133

1回目の「ブクブク交換」からたったの10日後に2回目を開催しました。理由は、1回目があまりにも楽しかったから。持って行く本を選ぶ楽しみ。交換する本を選ぶ楽しみ。本のプレゼンを聴く楽しみ。本の面白さを語り合う楽しみ。本を通じて友達ができる楽しみ。交換した本を読む楽しみ。後日、感想をツイートする楽しみ。そして、お酒を飲みながら、食事をしながら、日常の中に非日常感(エンタメ)を味わう醍醐味がありました。

大阪でも開催したいとTwitterの中のやりとりで手が挙がり、ドイツで開催すれば絶対受けると後押ししてくれたドイツ人が現れ、大手新聞社記者が取材したいと申し出があったりと、すでに周辺がさわがしくなっております。

今年の後半くらいからは、小学校、中学校、高校、大学、図書館で企業内で「ブクブク交換」が開催されるように動いていきたいと思ってます、まじで。例えば、名刺がない学生は、付箋をはさんで感想を140文字で書いておくとかアイデアも出ました。今年の春くらいからは、東京、大阪、名古屋での同時開催とかできたらやってみようと思います。その先は、東京、ロンドン、ニューヨーク、オーストラリア、ベルギー、チェコとか同時開催、同時USTREAM配信とか出来れば面白いですね。

テーマ選びも面白いですね。「地球滅亡の前夜に読む1冊」「ベッドの上で読みたい1冊」「愛人にそっと渡したい1冊」「ソフトバンクの孫さんに読んでほしい1冊」などなどたくさんアイデアが参加者から出てきました。1回目は、テーマをあえて決めないで開催して、2回目は、「旅、街」をテーマにしました。テーマを決めると、そこから本選びの楽しみが始まります。部屋の本を眺め、本屋で本棚を眺め、図書館へ行き、アマゾンで検索し、ブックオフで探したりと人それぞれの楽しみが出てきます。

そんなブクブク交換vol.2は、2月15日に開催しました。


20:00 新宿歌舞伎町Be-wave集合~食事タイム(ビュッフェ形式)
21:00 自己紹介~ブクブク紹介開始
22:30 ブクブク交換~フリータイム
23:00 解散


Dsc_1117

Dsc_1128

Dsc_1122

Dsc_1119

Dsc_1156

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月5日に「ブクブク交換」をはじめてみた。

017_04


普段は、東京カルチャーカルチャー(運営:ニフティ株式会社)というイベントハウスのプロデューサーをしています。
http://tcc.nifty.com/

あらゆるカルチャーをイベントにするという仕事です。
イベント、つまり特別なこと。ちょっとしたアクシデント。
日常の中に、非日常を作り出すことかもしれません。
日常エンタメとも言えましょうか。

普段生活している中から、きっと今後新しいエンタメが生まれていくと思ってます。
特にTwitterのすざまじい勢いとリアルタイム感が結びついてネット起点でリアルなイベント化へと膨らんで行くと思います。

日本には、「物々交換」という太古から素晴らしい風習がありますね。
コミュニティと交流の原点です。
原点回帰の楽しみこそ、今の大人たちに不足していた温度感ではないでしょうか。
ツイートするだけでは、明らかに物足りない気分のあなたがパソコンの前に座っています。
ケータイやiPhoneを持って電車にいます。

017_03_2

「ブクブク交換」というネーミングの発想は、物々交換で
ブックとブックを交換するからそうつけました。
実は、お風呂に入っていて、ブクブク、ブクブクと無意味につぶやいていたら
「おおっ!ブクブク交換だ!」って思いつきました。

今年は、「ブクブク交換」が流行ります。というか流行らせますよ、まじで。
参加者が、数冊の本と名刺を持ちあってバーやカフェで交換しあうという大人の新しい形のパーティ。


もともと流行っていないサンジョルディーの日というのがありましたが、ネーミングが悪かったのか話題にもならず、流行りもせず、バレンタインの日にはなることができませんでした。
http://bit.ly/9hrrf2

「ブクブク交換」と思いついたら早かったです。場所を確保し、2日後に開催するとTwitterで呼びかけたら、なんと20名以上の方が参加してくれました。Twitter効果はすごいですね。

出版関係者、図書館関係者、建築士、書店関係者、シュウカツ中の学生さん、IT系エンジニア、SNS、コーチングされてる方、web制作、女子大生、編プロ、チェコレストラン店主などなどさらに、歌舞伎町のニュースサイトが突撃取材にも来てくれた。ほとんど初対面同士のブクブク交換。

ライブレポートは、えのさんの日記に詳しくあります。
http://bit.ly/c1eWQ0


平日の夜に20時集合で終電まで。日常に刺激を求める大人たちの日常エンタメが生まれました。

017_01_1

ぼくは、主催者なのに15分ほど遅れで到着。6名がすでにいた。まずは、人がそろうまでは、自己紹介や本をまだ見せずに、どんなジャンルの本を 持参したかをリサーチ。飲んだり、食事しながら、本にまつわるトークをバラバラと。 20名ほどになったら改めて名刺交換をやっていよいよ、ブクブク紹介のコーナーへ。

テーブルにみんなが持参した本を並べて、司会のテリーが、順番に本を指名。その本を持ってきた人がどうしてその本を持ってきたか理由をトーク。 これが面白い、面白い。好きな本への思い入れはみんなすごく、楽しげに、まるで出版社の営業さんのように がんがんしゃべっていく。かたいプレゼンとはまったく違ったブクブク紹介。

一人1、2分ほどで40冊ほどの本の紹介をやる。1時間以上はかかったかな。この時間がメインイベントってかんじ。 司会をやっていても、かなり発見があったなぁ。 読んでいない本でも、人にすすめられると、読みたくなる。


「巻末のこの1Pだけで580円の価値はある。」

「村上春樹の素の部分がもっとも出ている本。村上春樹が嫌いな人にこそ読んでほしい」

「私がはじめて担当者として全部かかわったマンガです。」

「mixiで日記を書くために参考にしました。文豪の日記が読めます。」


みんな人前でトークするとなるとキャッチフレーズを考えてくるというか、無意識に出てくるというか。これが面白い。 出版社の人もふつうに単に本好きな人としてトークしていたなぁ。

20人だと全員の話をきけてちょうどよいかんじだった。これが100人になると構成ちゃんと考えないといかんなぁと。 100人規模で、スクリーンに本を映しながら、Twitterハッシュタグを読みながらステージでブクブク紹介するっていうのも面白いなぁ。

東京カルチャーカルチャーでは、3月から毎月開催予定。今年は、お台場が「ブクブク交換」のメッカになりますよ。
全国で全世界で本好きでやりたい人がどんどんブクブク交換を開催していけばよいと思う。東京で、大阪で、名古屋で。。。ブクブク交換のムーブメントができて、そして、12月に発表される流行語大賞ノミネートを狙いますよ、まじで。

(テリー植田/ブクブク交換会マスター)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

【2010.02.05】ブクブク交換会vol.1の取材記事

017_03

ブクブク交換会vol.1は、2月3日に告知、5日に実施、7日に記事がリリースというスピード感がすごくTwitterらしかったです。参加下さった皆さん、ありがとうございました。

新宿コミューンさんの取材記事です。
http://bit.ly/dmOOku

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【2010.02.15】ブクブク交換会vol.2開催決定!※終了しました!

Bkbk_top

2/15(月)ブクブク交換会vol.2開催!

名刺挟んだ本と本の交換会。誰でも参加可。
テーマは「街&旅」で2~3冊持参。
男性2000円女性1500円FOOD食べ放題+食前酒付。
お店のご厚意で破格の安さです。
20時~終電。歌舞伎町Be-wave地下1階
http://bit.ly/akXBUy


フォローとハッシュタグ#bkbkでコメントお願いします!
http://twitter.com/bkbkkoukan

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブクブク交換会vol.1(2010/02/02)本リスト

Bkbk_224_2

尾辻克彦「肌ざわり」(河出文庫)

長嶋千聡「ダンボールハウス」(ポプラ社)

伊藤理佐「おいピータン!」(講談社)

松本泰生「東京の階段」(日本文芸社)

荒俣 宏「データベース夜明け前」(ジャストシステム)

森見登美彦「美女と竹林」(光文社)

伊坂幸太郎「重力ピエロ」(新潮社)

恩田陸「光の帝国」 (集英社文庫)

成田美名子「花よりも花の如く」(1,2巻白泉社)

夢枕獏「陰陽師」(文春文庫)

田才益夫訳「カレル・チャペックの日曜日」(青土社)

石田衣良「アキハバラ@DEEP(文春文庫)

本田直之「フォーカル・ポイント」(ディスカバー)

菅原敬太「走馬灯株式会社」(双葉社)

村上春樹  柴田 元幸「翻訳夜話」 (文藝春秋)

斉藤里恵「筆談ホステス」 (光文社)

荒木経惟ほか「日記のお手本」(小学館)

藤原新也「メメント・モリ」 (三五館)

ジーン・ウェブスター「あしながおじさん」

三谷幸喜「オンリー・ミー」(幻冬舎文庫)

益田ミリ「47都道府県女ひとりで行ってみよう」 (幻冬舎)

いのうえさきこ&永浜敬子「食わせろ! 県民メシ 47都道府県のお国自慢グルメ」(講談社)

「新編物いう小箱」(講談社文芸文庫 )

「てのひら怪談」 (ビーケーワン怪談大賞傑作選)

佐野洋子「100万回生きたねこ」(講談社 )

高島 徹治「寝る前30分」を変えなさい(ベストセラーズ)

石田衣良「アキハバラ@DEEP(文春文庫)

江波戸哲夫「―山一證券 最後の株主総会」(角川文庫)

Bkbk_254_4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2010年3月 »